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マーク ENOSHIMA KOYA TIMES 2008年12月
アンダーライン
小屋通信
お米イメージ
アンダーライン

『お米出荷する時は、まるで手塩にかけて大事に育てた愛娘を、お嫁に出す気分に、いつもなります。

 愛情を込めて育てた自慢のお米です。どうぞ、お召し上がりになってみて下さい。』

網本欣一さん
写真
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足腰は、、、、
もうすでに、、
、、、限界!!
汗だくで、、、
、、秋の収穫の
、、お手伝い!


小屋番は稲刈りに出かけます。
 豊かな大地、降り注ぐ太陽。自然の恵みをいっぱいに受けた小屋のお米のふるさと、久喜杉戸。
 自然の営みの中でのみ育つお米の生き方を考えながら、網本夫妻の愛情がいっぱに詰まる。稲刈りを進めていくうちに、色んな生き物が顔を出す。田んぼが呼吸をしながら生きている証拠です。
 7年前に手探りで始めた農業。多くの苦労を乗り越えて、今では丹精こもったこのお米は、人々の心と体の健康を支えている。
 江ノ島小屋では丼もの、焼飯、お茶漬けにと大活躍しています。
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